商品の説明全日本女子プロレス　1975年４月　スプリングシリーズ長岡大会の興行ポスターエースの『マッハ文朱』は、1973年13歳で「スター誕生」予選を突破し決戦大会へ出場、後の大スター「山口百恵」とともに出場。1974年、15歳でプロレス入り。1975年３月、16歳で第17代WWWA世界シングル王座獲得、同年４月に第16代WWWA世界タッグ王座を獲得、名実ともにエースへ成長した。また歌手デビューシングルの『花を咲かそう』は会場でいつも売り切れ、最終的に40万枚のヒットとなり、後のビューティ・ペアやクラッシュギャルズの雛形的な存在であった。しかしながら翌年の1976年に引退。華々しい活躍であったが、プロレスラー『マッハ文朱』として試合をした会場も限られ、とてもレアで価値のあるポスターではないかと思います。約50年前のポスターであり、上部２か所の画びょう痕・汚れ・染み・シワ・破れ・下から５分の２位の折れ目などがありますが、欠損はありません。神経質な方はご遠慮ください。折り目は１か所のみのため、ポスターの発送は折らずに芯を入れて、巻いて四角柱ダンボールに入れ、80サイズメルカリ便にてお送りいたします。※梱包材はリサイクル品等を使用する場合があります。ご理解をお願いいたします。#全日本女子プロレス#マッハ文朱#赤城マリ子#小人プロレス商品の情報カテゴリーチケット > スポーツ > 格闘技・プロレス商品の状態傷や汚れあり発送元の地域新潟県